ログのすすめ

はじめに

先日 1on1 で自分の仕事の進め方というか作業ログを残しながら仕事している事について「いいね」と言ってもらえたので、どのようにやっているかを軽くまとめようと思っていました。
そんな折、先日のrebuildfm#301でログの取り方について higepon さんが改めて言及されていたので良いタイミングだと思い、書くことにしました。

ちなみに今回のブログのタイトルは higepon さんのログのすすめをインスパイアしています。

ログのすすめ

はじめに、自分はDynalistというツールを使っています。rebuild.fm#287で紹介されていたのをきっかけに使い始めました。
それまでは mattn/memoでその日のメモファイルを作成し VSCode で編集、保存先を Google Drive にすることで複数端末での編集を可能にしていました。

その時の流れを汲み

という事を Dynalist で行っています。
それぞれ簡単に紹介します。

メモする場所を用意する

朝作業を始める前に以下ようなのフォーマットで Dynalist にその日のメモを取る場所を用意します。

- 日付
  - 昨日できなかったこと
  - 今日やること
  - 明日やること

用意が出来たら、作業に取りかかる前に昨日できなかった事を思い出す意味でも昨日の未完了のタスクと今日やるタスクをリストアップします。

サンプル)
sample

ちなみに、フォーマットを毎日書くは面倒なので Alfred にスニペットを登録して呼び出しています。

作業しながら、メモを取る

で、肝心の何をどうメモしてるかですが

自分の場合は

参考になった物を雑多にメモしています。

素の markdown ファイルだとネストが深くなり書きづらく/読みづらくなるんですが、Dynalist はリストの 1 項目が見出しに出来る UI/UX なのでネストの深さをあまり気にせず書くことが出来ます。

サンプル)
memo

全体をまとめて確認することもでき

whole

見づらい場合は、特定のネストされた項目を折りたたんで表示することもできます。

memo2

この要領で各タスクごとにメモを取っています。

ちなみに、Dynalist は Dynalist 内のドキュメントへリンクを作ることができますが自分はあまり使っていません

今日やった事/やれなかった事をまとめる

仕事を終えるタイミングでタスクの進捗から明日やる事を記録して終了です。

最後に自分の場合は日報として 1 日のメモを Export し社内 Wiki に貼り付けています。

ログの効用

元々は大事な作業をする時にメモを取ったり、嵌った作業を後追いでメモをとる程度でした。
higepon さんのログのすすめを読ませていただき日々の作業でもメモをとるようになりました。

正直作業ログを有効活用できているかと言われると、わかりません…w

ただ、忘れてもあとで見直せば良いので忘れても良いという安心感。
出来なかったこと/嵌ったことが出来るようになり、出来る事が当たり前になってくると何故出来なかったのか/嵌ったのかを忘れてしまいます。
が、メモを見返すとすぐに思い出せるのは頻度は多くないですが役になっていると感じます。

さいごに

半分 Dynalist おすすめ記事になってしまいましたが、自分のメモの記録、活用方法紹介でした。

季節柄「メモをとりましょう」と言わることが多い時期なので参考になれば良いなと思います。