Table Driven Tests
今日はとあるコードのテストをTable Driven に書き換えていた
GoではテストはTable Drivenな形式が公式からも推奨されている
今までPerlでテストを書いていたときはの時はストーリー(?)的な書き方で上からなぞるようなテストになっていた。
それはそれで良いのだけれど Table DrivenなテストはInputとOutputがきちんと定義されているのでコードレビューしたときに条件が読みやすくてよい
1回定義できてしまえば、テストケースを追加するのもそこまで手間ではないのも良い(まぁ、テストケースによるだろうけど)